入会案内


サマンバヤの会とは
当会はインド・ビハール州にあるサマンバヤ・アシュラムに対して主にアウト・カーストの子どもの教育のために、里親という形で資金援助をする窓口として活動している会です。

インドでの活動拠点=サマンバヤ・アシュラム
故マハトマ=ガンディーの教えに基づいてインド全土にアシュラムという組織があります。アシュラムとはヒンズー語で直訳すると「同等の仕事」となりますが、「精神修養の場」とか、ある種のセンター的役割を担う組織を指したりします。御存知の通り、ガンジー翁は人種の差別のない社会を創ることに力を注いだ人です。とりわけインド国内のヒンズー教徒社会にあるカーストで四大カーストのさらに下層の人々の地位の向上に力を入れました。ガンジーは彼らにハリジャン(神の子)と名付けています。カースト制度そのものは法律的に撤廃されていますが、実態としては今でも続いています。ハリジャンの生活や技術の向上のために拠点となっているのが、このアシュラムなのです。 サマンバヤとはヒンズー語で「調和」とか「融和」などの意味があります。英語では「harmony」に当たるようです。つまり、サマンバヤ・アシュラムは「調和のための修養道場」となりますが、インドの、そして地球に住む全ての人類の調和を目指す研修施設とでも言えるでしょう。

サマンバヤ・アシュラムはこんなところです
サマンバヤ・アシュラムはガンジー翁の四大弟子の1人、ビノーバ翁を師とするドワルコ=スンドラニが主宰し、インド国内で最も貧しくヒンズー教の教えが厳格に守られていると言われるビハール州で開かれたアシュラムです。土地献納運動(ブータン運動)で得たブッダガヤ周辺の地を活動拠点とするアシュラムで、子どもの教育こそが未来のインドの開発のためになるという考えの上に立ち、身分制度の為に抑圧さえているハリジャンの地位向上のために、その子弟の教育に重点を置いています。

その他、地域の開発や医療ボランティアの活動の拠点にもなっています。現在、インドでは義務教育の制度が敷かれていますが、現実にハリジャンの子弟の就学率は極めて低いのが現状です。 そこで、サマンバヤ・アシュラムは海外からの個人、団体からの子どもに対する寄付(里親と呼んでいます。)を受け入れています。この私的教育機関において、子どもたちは寄宿して共同生活をおくり、読み書き、計算などの基礎的学習や農作業を手伝い、将来自立した農民になることを目標に様々な教育プログラムが実施されています。

里親とは
里親といっても日本へ子どもを連れて来て、養育するわけではありません。養育費を負担して、インドのサマンバヤ・アシュラムへ送金することを意味します。 1人の里親が申し出た時点で、アシュラムでは周辺の家庭からアシュラムでの養育を望む子どもたちを受け入れます。その子どもに対して5年間、養育費を送ります。そして、その5年が過ぎ、さらに5年間を子どもはアシュラム内の農作業などをして生産の助けをしながらアシュラム内で生活をします。そして、「卒業」ということになります。 養育費はアシュラムの財政の中に繰り込まれ、その中で子どもたちへの諸費用が出ていくという仕組みです。 里親は特定の子どもの里親という名目になりますが、直接物品を供与したり、手紙のやりとりはしていません。

ごあいさつ
我が国は(私たちの生活実感とはややずれているとはいえ)今や世界屈指の経済力をつけています。 一方、いわゆる発展途上国と呼ばれる国々の多くの地域、多くの人々は慢性的貧困の中にいるのも事実です。「この慢性的貧困の悪循環に切れ目を入れることができるならば」と思いたって結成されたサマンバヤの会も17年目を迎えました。インドのビハール州にあるサマンバヤ・アシュラムに対する援助は現在46名の里親と約30名の賛助会員を中心におこなっております。 1994年、1995年と調査隊を現地に派遣し、現在のサマンバヤ・アシュラムとそれをとりまくインドの状況などを調査してきました。その報告は当会の会誌「新サマンバヤ通信」に順次掲載され、当会会員と関係者及びインド関連団体や日本政府などに届けられています。 今後さらにネットワークを広げ、インドに少しでも明るい光がささんことを望んでいます。私たちサマンバヤの会の趣旨に少しでも賛同される多くの方々の御協力を切に願っております。

サマンバヤの会 代表世話人:寺田 文男

里親会員・賛助会員募集要綱

里親会員

 里親会員の名儀は御本人名でも御夫婦名でも、また、お子さん名でも結構です。(里親は最低5年間継続して頂きます。)里親会員の会費は以下のような方法で支払うことができます。

年   間:24,000円(6月30日もしくは12月25日必着)           

インドへの送金は1月10米ドル。年間120米ドル(約12,000円)です。残りの約12,000円がインドへの送金手数料及び日本の事務局の活動費に当てられます。

支払方法1:半年12,000円で年間2回払い×5年間

支払方法2:年間24,000円一括払い×5年間

支払方法3:5年分120,000円一括払い

支払方法4:月々2,000円で年間12回払い×5年間

賛助会員

賛助会員は里親にはならず、サマンバヤの会を応援して下さる方のための制度で年1回の支払いです。  

1口5,000円で何口でも受け付けます。

事務局

事務局活動はサマンバヤ・アシュラムへの送金の他、現地との交流と情報交換を行います。また、サマンバヤの会を維持し、会員への情報サービスを行います。会計年度は1月1日〜12月31日までとします。

事務所所在地

 本   部:〒299-4423 千葉県長生郡睦沢町大上3615-3

       TEL.0475-40-9795 FAX.0475-40-9795

 東京事務所:〒113-0033 東京都文京区本郷5-1-16 NP-Uビル5F 東大教育研究所内

       TEL.03-3815-3035 FAX.03-3818-1219

 世 話 人:寺田 文男(サマンバヤの会代表)

       須田  沃(埼玉医科大学)

       大橋 正明(恵泉女学園大学教授)

       木村 裕文(東大教育研究所/東京事務所)


サマンバヤの会入会申し込み書

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氏  名

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フリガナ

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ローマ字、                    、 Mr.、Mrs.、Miss、Mis.、

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住  所

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電  話

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職  業、       (さしつかえがなければ御記入ください)

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本会を知ったキッカケは何ですか

1.知人などの紹介 紹介者名:    

2.新聞や雑誌など

3.ダイレクトメール          

4.他 (           )

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申し込み、   里親会員      、      賛助会員

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支払方法

1. 12,000円×2回/1年×5回           

2. 24,000円×1回/1年×5回      口  円

3. 120,000円×1回/5年×1回 (口数) (合計金額)

4. 2,000円×12回/1年×5回

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振替番号、 00260−3−15712 サマンバヤの会 宛

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申込手順、 里親会員、賛助会員とも本票を郵送またはFAXで下記住所まで御送付ください。

〒299-4423 千葉県長生郡睦沢町大上3615-3

サマンバヤの会 寺田 文男

TEL.0475-40-9795 FAX.0475-40-9795

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郵便局で郵便振替にて上記宛に御送金ください。または、現金書留での御送金も受け付けます。

但し、現金書留は上記の住所のみの受付となります。

尚、領収書が必要な方はお申し出下さい。ただし、本会は特定公益

増進法人ではないでので、法人の決算及び確定申告の際に寄付金控除の適用は受けられません。

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問 合 せ

〒299-4423 千葉県長生郡睦沢町大上3615-3 サマンバヤの会 寺田 文男 

    TEL.0475-40-9795 FAX.0475-40-9795

〒113-0033 東京都文京区本郷5-1-16 東大教育研究所内

    サマンバヤの会 東京事務所

    TEL.03-3815-3035 FAX.03-3818-1219
E-mail : kimura@ratio.co.jp


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サマンバヤの会

THE GROUP OF SAMANWAY, JAPAN
for Education to Every Child