For Education to Every Child


サマンバヤの会とは
サマンバヤの会はインド・ビハール州で活動するNGOであるサマンバヤ・アシュラムに対して主にアウト・カーストの子どもの教育のために、里親という形で資金援助をする窓口として活動している会です。
里親といっても日本へ子どもを連れて来て、養育するわけではありません。養育費を負担して、インドのサマンバヤ・アシュラムへ送金することを意味します。
1人の里親が申し出た時点で、アシュラムでは周辺の家庭からアシュラムでの養育を望む子どもたちを受け入れます。その子どもに対して5年間、養育費を送ります。そして、その5年が過ぎ、さらに5年間を子どもはアシュラム内の農作業などをして生産の助けをしながらアシュラム内で生活をします。そして、「卒業」ということになります。
養育費はアシュラムの財政の中に繰り込まれ、その中で子どもたちへの諸費用が出ていくという仕組みです。
サマンバヤ・アシュラムとは
サマンバヤ・アシュラムはインド独立の父、故マハトマ=ガンジーの四大弟子の1人、故ビノーバ=バーベが創設し、現在、その創設者の1人であるドワルコ=スンドラニが中心となり、その運営にあたっています。
ガンディーの教えに基づいてインド全土にアシュラムという組織があります。アシュラムとはヒンディー語で直訳すると「同等の仕事」となりますが、「精神修養の場」とか、ある種のセンター的役割を担う組織を指したりします。
サマンバヤとはヒンディー語で「調和」とか「融和」などの意味があります。英語では「harmony」に当たるようです。つまり、サマンバヤ・アシュラムは「調和のための修養道場」となりますが、インドの、そして地球に住む全ての人類の調和を目指す研修施設とでも言えるでしょう。
サマンバヤ・アシュラムでは、子どもの教育こそが未来のインドの開発のためになるという考えの上に立ち、身分制度の為に抑圧さえているハリジャンの地位向上のために、その子弟の教育に重点を置いています。
サマンバヤの会
THE GROUP OF SAMANWAY, JAPAN
for Education to Every Child
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